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ADからDAまでの時間遅延を最小に設計。高速応答のディジタル信号処理を行うことが可能。 |
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同時変換16ビットA/Dコンバータを搭載のため全チャンネル同位相のデータ収集が可能。 |
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同時変換16ビットD/Aコンバータを搭載のため全チャンネル同位相の出力が可能。 |
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最高サンプリングクロックが500kHz。 |
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入力レベルは、±10V, ±1Vにディップスイッチにてチャンネルごとに選択可能。 |
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出力ベルは、±10V, ±1Vにディップスイッチにてチャンネルごとに選択可能。 |
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入出力コネクタには同軸コネクタ(SMB)を使用。 |
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サンプリングクロックに同期してA/D、D/A変換がされるためチャンネル間での位相ずれがない。 |
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ディジタル入出力回路を装備により、外部ディジタル回路の拡張が容易。 |
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主要機能の設定を内部設定スイッチにより行えるため設定変更が簡単。 |
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デバックに便利な、ユーザースイッチとLEDを搭載。 |
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DSKとコネクタで一体構造となり、電源はDSKより供給されるため外部電源が不要。 |
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外部との接続に便利な入出力ケーブル、ターミナルボードが付属しており余分な準備が不要。 |
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入出力処理のサンプルプログラム(Cソースコード)の付属により開発期間の短縮が図れる。
(ポーリング、割り込み、DMAなど多数用意) |
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拡張ボード、サンプルプログラム、取扱説明書など、全て弊社で設計・製造・作成しています。そのため、ユーザーサポートは万全です。 |
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などの特長を持ちDSKを使って本格的な信号処理が実現できます。
テクニカルマニュアルと合わせてご覧ください。 |